若者の梅干し離れが加速 「酸っぱいのが苦手」
ご飯のおともとして愛されてきた梅干しの消費が振るわない。1世帯あたりの年間支出額は近年のピークにあたる平成11年から減少傾向が続いている。若者が好まなくなったことが原因とみられ、世帯主が29歳以下では過去20年で半分近くに激減。70歳以上と比較すると5倍以上の差が生じている。梅収穫量全国一の和歌山県も例外ではなく、若者らに質問すると、「酸っぱいのは苦手」などという声が相次いだ。
https://www.sankei.com/west/news/200408/wst2004080001-n1.html
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Source: お料理速報
若者の梅干し離れが加速 「酸っぱいのが苦手」